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人生生涯小僧のこころ

画像 056

去年のことです、息子から「良い本だから読んでみて!」とメールがありました。
早速本屋へ行き買って読んでみました。

内容は
「千日回峰行」という、往復48キロ、高低差1300mの山道を毎日16時間かけて9年間歩き続けるという荒行があります。
吉野・金峰山寺1300年の歴史の中で、この千日回峰行を達成した者は、著者を含めたった2人しかいません。
著者は、さらに「千日回峰行」の後には、断食、断水、不眠、不臥(食べない、飲まない、寝ない、横にならない)を9日間続ける「四無行」という行も達成。

私は一気に読み終えました。

感想のメールを送ると著者が高校へ来て講演してくださったらしく、息子はえらく感銘して私にもこの本を薦めたということでした。

人間は雨も降らすこともできなければ、風を吹かすこともできない。
与えられた環境の中で辛いこと、苦しいこと、寂しいこと色いろあるけど、それに共感しながら生きていくことが大切。
たんぽぽの種が山に落ちたり、アスファルトや水溜りに落ちる、人間もたんぽぽと同じで、自分の生まれたところがどんな場所であっても、今いる場所がどんな環境であっても、そこで精一杯花を咲かせることが人生。

想像を絶する苦難の日々を乗り越えて、悟りを開いた人間の言葉ひとつひとつに生きるヒント、生きる勇気を与えてくれます。

息子も今回の出会いで自分の限界点を大きく引き上げてくれることでしょう。

人生において、つらい時、苦しい時に、読み返してみると、きっと一歩足を踏み出したくなるそんな本でした。
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